- 私の知る範囲でいままでどのように書く機会を作っていけばいいのかもお話ししました。chapter 15、16辺りで紹介してます。
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- しかしそれらの多くはかなり本人がmotivatedでないと続かないものであるのも事実です。ということで「書くため」の通信講座で実際に私がやったことのあるものを紹介しておきましょう。
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- したがってコースは単に英作文のお決まり添削コースにとどまらず英文ライティングのレトリックをとても丁寧に学ぶことが出来ます。以前に私が指摘したような問題点や知識の吸収も効率よく学ぶことが出来るでしょう。丁寧なコースですのでTOEIC500位からの人がこれからライティングもというのに一番向いていると思います。
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- もう一つはDHCのコース類です。ここは翻訳コースを始め、数少ない「書くこと」に重きを置いた数多くのコースを用意しています。私がやったのは英文テクニカルライティングというコースでした。
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- エンジニアとして正確にマニュアルなどがかけるようにと前の会社にいるとき頃に始めたものです。レベル的にはTOEIC600くらいの人から始めるのが一番効果的だと思います。
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- 正確なライティングはエンジニア系には特に必要です。時折社内外のエンジニアが書く英文を目にしますが、正確さを欠くものがとても多いです。ぜひこんなコースで正確性を期してほしいものです。
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- 丁寧な添削がここの持ち味だと思います。一応サイトのバナーを載せておきます:
![一般サイト](http://www2.edu.dhc.co.jp/banner2004/banner12.gif)
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